小さな小さな日々

精神障害2級 病と親と老いを気負わず発信していきたいです。

診察 初夏のお茶会

ことり

家族、niceをくださった方々、私のブログに目を通してくださった方々、ありがとうございます。


今日は診察の日でした。

少しの間でしたが、待っている時、他の部屋から苦しそうな若い女の子の声がして、かわいそうで、こちらも胸が痛くなりました。

不安定な気候が続くためか、他の患者さんも今日は辛そうに見えます。

今日は涼しかったので、みんな何を着ていいのかわからないのか、冬物みたいな服を着ている人もいれば、半袖を着ている人もいました。


メンタルのお薬は体の動きを緩慢にするものが多いので、元々の病状もあって、代謝が悪くて、冷えやすいという事もあります。

私も寒がりです。


じきに診察に呼ばれて、最近の様子を簡単に伝えて、温泉に家族と言ったと話したら、先生が少し嬉しそうにしていました。



昨日、買い物の帰りに和菓子屋さんに寄って季節の和菓子を買いました。


夏になると、和菓子が食べたくなります。

涼やかな色かたちにとても惹かれます。

食べたくなるというより、眺めたくなると言った感じでしょうか。


食後に母と2人でお茶会をしました。

先日片付けて、高い所にしまった。母の昭和のお茶セットが再び登場です。


お菓子があまりに綺麗なので、簡単に食べようと思っていたのですが、せっかくなら、と言うことになりました。


母は若い頃、茶道と花道を少し習っていました。

私は習った事はないのですが、少しだけ習っていた妹(下)ちゃんのお茶会に一度行った事があります。母の隣で見よう見まねで…。


祖母が和裁が出来て、祖母の兄弟が呉服屋さんに勤めていたので、子どもの頃着物を作ってもらって、お正月とひな祭りに母についてお茶会をした事があります。


今の家には和室はなく、母ももう正座ができないので、テーブルでお茶とお菓子をいただきます。


いつのまにか、母の方が張り切っていて、お花を活けたり、お菓子の下に木の葉を敷いてみたり…。




四葩、紫陽花です。



母のは著莪、シャガです。




買い物をして、疲れていたけれど、豊かな時間が持てました。


時にはこう言う遊びもいいですね。