母の昔話 昔の誕生日
家族、私のブログに目を通してくださった方々、いつもありがとうございます。
今日は母の昔話です。
先日、母の次姉である私の叔母の誕生日祝いに、母が出かけて行きました。
母は兄二人、姉二人の五人兄弟の末っ子で、皆他界し、今は叔母さんと二人になりました。
その叔母さんも、元気に明るく、今も車を運転して一人で暮らしていますが、高齢になりました。
近くに息子夫婦や娘夫婦が住んでいるので、度々覗いては、家の事を手伝っているそうです。
長兄の娘である、私の従姉妹とも、仲良くしています。
さて、今日は叔母さんや、母の戸籍上の誕生日の話なのですが、叔母も母も、中学を卒業するまで、親から聞かされた誕生日と、戸籍上の誕生日が違う事を知らずにいました。
卒業後の就職、進学先に届ける書類を揃えるために役所へ行って、初めて知ったのだそうです。
戦中、戦後の混乱期の中だったので、役所も国民もさぞ大変な状況だったのでしょう。
後、誕生届を出す期限が決まっていて、ばたばたとしているうちに、期限を過ぎて、遅れて届けた日が誕生日になったのかも、という説もあります。
戸籍とは、大切なものではありますが、不思議な部分も感じます。
叔母さんも母も、戸籍上の誕生日を知ってからは、戸籍の上の誕生日をもっぱら使っています。
…誕生日というものはなんなのでしょう。
祖母の頃は、お正月にみんな揃ってひとつ年をとったそうで、誕生日などさぞあいまいだったのかもしれません…。

このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。