午後のピアノリサイタル♪ 妹(上)ちゃんのお誕生日会
家族、私のブログに目を通してくださった方々、ありがとうございます。
昨日は、午後から、年の離れた従姉妹のお孫さんが若きピアニストで、地元の期待の星、なので、彼のピアノリサイタルに行きました。
演奏会、なんて、ピアノの先生が所属している会の演奏会以来ですし、プロのリサイタルなど、なるか昔の遠い彼方に数回行ったきりです。
姪っ子ちゃんが前に来た時、行きたいと言って、妹(上)ちゃんも行く事になり、いつのまにか、義弟(上)くんも同行する事になり、母と私と5人で出かけました。
妹(上)ちゃんや義弟(上)くんに会うのも久しぶりです。
会場のホールには、ピアニストの祖母である従姉妹はもちろん、母の姉のおばさんと従兄弟夫婦と、義理の従兄弟とそのお母さまも来ていらっしゃいました。
妹(上)ちゃん一家が、開場時間に少し遅れて来たので、母にチケットを渡し、私は自分のチケットを持ってホールに入り、必死で中央席を陣取りましたが、座ってから、前の席にいたおばさんが、手元の見える場所へおいでと呼ぶので、妹(上)ちゃん一家は移動しましたが、私と母はバランスよく音の聴けそうな、中央席に居残りました。
と、言うか、午後はいつも休む時間なので、本当はこの時点で結構、休みたいです…。
すぐ斜め裏に従姉妹がいて、振り返ると嬉しそうに会釈してくれました。
トイレを済ませて、演奏会が始まるのを待ちます。
明かりが消え、ステージにスポットライトが灯ると、今日の主役の若きピアニストの登場です。
母から彼の子どもの頃の話を聞いたことがあるのですが、亡くなった義叔母(彼の曽祖母)の家に来てもひとり遊びをする少し変わった子だと言うので、どんな青年かと思いきや、にこにこと笑顔の素敵な好青年でした。従姉妹に似ています。
前半は、ベートーヴェンのソナタを聴かせてくれました。
にこにこ笑顔から打って変わって、激しく情熱的なベートーヴェンのエネルギーに会場が満ち溢れます。
全3楽章があっという間でした。
休憩を挟んで、後半はショパンの名曲です。
母が時々、私にどう聴けばいいのか聞いてくるのですが、私もそんなに詳しくはありませんし、隣にピアノの先生のような方が座っていて、あまり変な事も言えず、好きか嫌いかで聴けばいいんだよ! っと荒っぽく返したら、終わり頃に母の気配が消え、後から聞いたら、やっぱり寝ていたそうです(笑)
後半の演奏が終わると、拍手と共に舞台袖に姿を消しましたが、すぐにまた、今度はマイクを持って、演奏が終わって、まだ乱れ気味の息で来場者へのお礼を述べ、アンコールを数曲ご用意しましたと、とても親しみのある笑顔と雰囲気で話してくれました。
聞き心地のいい、優しいメロディのアンコールの時間は、挨拶の効果もあってか、ピアニストと観客との、リラックスした、温かい時間となりました。
拍手と暖かさに満ちたリサイタルが終わり、母はいの一番にトイレに駆け込みました(笑)
トイレから出ると、すぐ出入り口で、いつのまにか、ピアニストが来場者への挨拶に立っていて、お友達やお知り合いに話しかけられたり、写真を撮ったりしていて、おばさんと従兄弟の奥さんは立派な花束と何か贈り物を渡していました。
ピアニストの祖母の従姉妹は涙目でみんなにお礼を言っています。
姪っ子ちゃんに一緒に写真を撮ってもらったら、と母が言っても、この日のためにおしゃれをしてきた姪っ子ちゃんはモジモジです。
従兄弟たちとよかったねー、生演奏は違うねー、などと簡単に言葉を交わして、母がさっさと出口に向かうので、一緒に出てきました。
会場の外で今から夕ご飯の買い物に行くから、小1時間くらい外で時間を潰して来てね、と妹(上)ちゃん一家に伝え、私は車の中で栄養ドリンクを飲み、力を振り絞って、買い物に行きました。
サラダのお野菜とフルーツとお寿司のパックなどを買い、私のPayPayでギリ払えました。
重たい荷物を持って、家まで運んだら、私はもう力尽きました。
後は母に任せ、ひっくり返ります。
母も疲れていたでしょうが、その間にサラダと味噌汁を作っていました。
妹(上)ちゃん一家の来た声がして、しばらくして、姪っ子ちゃんの幻想即興曲が聞こえて来ました。
前よりずいぶん上手くなっていましたが、それでも、時々つかえます。
プロの演奏を聴いて、ピアノ心が騒ぐのでしょう。…わかります♪
私も月の光を、といきたいところですが、疲れ過ぎてそれどころではありません(涙)
やがて母に食事になると呼ばれて、妹(上)ちゃんのお誕生日を祝って、みんなで食事をしました。
去年は乳がんの手術をして、大変な年でしたが、無事ひとつ歳を重ねられて、嬉しい事です。
姪っ子ちゃんも大きくなって、私たちも歳を重ねると、いろいろなことが昔話になるものです。そんな事を話したり、姪っ子ちゃんと大学の勉強の事を話したり、父や母が歳が大きくなった事を話したり。
ゆっくりと過ごして、途中から甥っ子くんも加わって、にぎやかに過ごしていたようですが、私は途中で部屋で休みました。
やがて帰りの時間になり、ふざけながら、お別れの挨拶をして、手を振って義弟(上)くんの運転する車を見送りました。
疲れたけれど、美しいピアノに心洗われ、また家族の温かさを思い、よい1日でした。
トレニアです。

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